メディペットでできること

診察予約
診察受付
順番呼出
WEB/SNS連携
カスタマイズ

こんなお悩みはありませんか?

電話の拘束時間を減らしたい

診療時間の案内、予約の日時調整、予定表の確認など ・電話応対に時間がとられている

患者さんの待ち時間を短くしたい

事務作業、案内業務、処方などの準備に時間がとられ待ち時間が長く効率化を図りたい

待合室での混雑を解消したい

混んでいる時と空いている時の差が激しく、待合室がストレスに。いつでもどこでも待てるようにしてあげたい

労働環境を改善したい

事前に情報があれば準備を。空いている日があれば休みを。お客様を分散させることは病院運営も健全になる

メディペットが解決します!

専用の端末やソフトのインストールは不要。
お手持ちのパソコン/タブレットでご利用いただけます。

利用するお客さま

  • 電話する必要がない
  • 診察時間以外でも予約できる
  • 病院以外で待機できる
  • 空いた時間で行ける
  • 待ち時間を有効活用できる

動物病院さま

  • 予約を一覧で確認できる
  • 予約状況を共有できる
  • スタッフのシフトを組みやすい
  • 混雑を緩和できる
  • 電話業務を削減できる

シンプルな管理画面(病院)

  • 簡単操作を実現
  • 操作に困るほど触る箇所がない
  • 複数画面で操作できる

LINE連携しない場合(病院)

  • 電子メールの自動化
  • 入力代行でお客様の操作なし
  • オンライン問診に回答

病院業務を効率化

病院側の環境はさまざまです。 メディペットは、特別な機器を必要としません。 お客様のスマートフォンをはじめ、モニターやディスプレイ、 パソコンを併用してご利用いただけます。

導入するに関連する費用を最小限におさえ 病院側とペットオーナーの時間拘束・ストレスを低減させます。

「ネット予約」のメリット

「ネット予約」は、病院のホームページやLINEから 24時間好きなタイミングで入力するだけ!
予約の電話が減って、受付業務が楽になります。

予約は
24時間対応
利用者想い

  • スマホで予約できる!
  • 24時間365日対応!
  • 混雑が分散できる!

line連携で予約も確認も楽チンに!(2023年9月予定)
診察、トリミング、フード、お薬など必要なものだけ予約対応!

「受付順番待ち」のメリット

呼出は
環境や場所
選ばず

受付後のお客様への時間目安や待つ場所の選択肢を増やす目的 で広がりつつあります。
お客様は院外で待つことができ、 病院は、呼出に時間を割く必要がないのが特徴です。

呼び出しシステムは、病院でQRコードをスキャン。 名前を入力するだけ!スマホでもモニターでも自由 に確認できます! LINE連携でスマホに通知が飛ぶの でお客様はスマホがあれば待つ場所を問いません!

  • QRコードをスキャン!
  • 呼出名入力!

ご利用中の病院さまの声

昭和動物病院

患者さまがお越しになる日や時間が重なる日が多くて、混雑する時はお待ちいただく時間が長く、私たちも休憩がない状況でした。メディペットの予約システムを導入してから、スムーズにお待ちいただいたりご案内できるようになりました。

あおい動物病院

診察予約の電話対応で時間拘束が慢性的でした。ご予約なしの当日来院もあり院内だけではなく駐車場などでお待ちいただくこともあり、診察の呼び出しが大変でした。予約システムで電話業務は激減しました。機能を取り入れていきたいと思ってます。

廣岡動物病院

繁忙期にスタッフが辞めるという話がでて、何か手はないか?というタイミングでした。なによりも丁寧な説明でオンラインでのやりとりに不安はなく、そして、カスタマイズ対応は想像以上の満足度です。迅速な対応に大変感謝しています。

システム導入で変わること!

時間に余裕が生まれる

受付やお客様とのやり取りの時間が軽減すれば診療に集中できます

ストレス解消

システムが使いこなせる人には最適な解決策となります

人手不足の解消

全体的に拘束時間を減らすことで本来の業務がスムーズになります

予定が立ちやすくなる

お客様、病院側ともにスケジュール管理がラクになります

まずはご相談ください

病院側の状況や課題をヒアリングし、必要なシステム選定・運用をご提案します

01

相談の申し込み

02

ヒアリング・ご提案

03

運用開始

よくあるご質問

費用はどの程度かかりますか?

お客様の環境や利用したいシステムに応じて変わります。
目安として、最低利用料金5,000円からで始めることができます。

ITやシステムに詳しくないので使いこなせますか?

ご利用いただくことを前提に設計しております。複雑な機能やボタンはありません。
病院側の負担は必要最小限です。

特別な専用機器は必要ですか?

専用機は不要です。ただし、運用には最低限パソコンやタブレットのような電子機器が必要となります。
事前にご説明しますし、場合によってはこちらでご案内・設定も行いますのでご相談ください。